ホーム|経済|社会・生活|政治|文化・科学技術|中日交流|評論|写真|動画|特集
リビアからすでに約1万6千人の中国人が脱出
 外交部が明らかにしたところによると、26日午後2時現在、リビアから脱出した中国人は約1万6千人にのぼった。うち、約7千人がすでに第3国に到着、約700人が帰国、約8300人が第3国へ向かう途中となっている...
編集者付記
 リビア情勢の緊迫化を受けて、中国政府は関連方面に対し、適切かつ有効な措置をすみやかに講じ、リビアに滞在する中国国民の安全確保に全力を尽くすよう求めている。民航局の通知を受けた中国国際航空は北京時間23日午前11時、現地に滞在している中国国民の保護に向けて初のチャーター機を派遣する。
ニュース一覧へ

中国人224人、政府チャーター機第一便でリビア脱出

 北京時間25日午前2時21分、中国政府が手配したチャーター機第一便が、リビアから避難した中国人224人を載せ、北京首都国際空港に無事到着した。その多くが女性と子供だった。空港で一行を出迎えた中国国家外交部の宋涛副部長と国務院国有資産監督管理委員会(国資委)の黄丹華副主任は、無事祖国に戻って来た同胞一行に、労いと歓迎の意を示した。[全文へ]

中国海軍護衛艦、避難者護衛任務でリビア海域へ

 中国国防部報道事務局は24日、中央軍事委員会の認可を得て、アデン湾ソマリア海域で護衛任務についている中国海軍第7陣護衛編隊のミサイル護衛艦「徐州号」が、リビア在住の中国人が国外脱出のために乗り込んだ避難用船舶の支援・護衛任務を実施するため、リビア海域に向かったと発表した。[全文へ]

リビアの中国人救出 付近の海域にいる船舶を派遣

 交通運輸部の何建中報道官によると、交通運輸部は22日、国務院応急指揮部の手配に基づき、人員救出・船舶安全保障という2つの作業チームを設立したほか、船長1人を国務院応急指揮部前方作業チームに派遣した。同部はリビアの中国人救出及び関連の安全保障業務に向け、全力を挙げて協力していく。交通運輸部国際協力司の責任者によると、交通運輸部は23日午後までに、付近の海域にいた中遠集団、中海集団の貨物船それぞれ2隻をリビア・ベンガジ港に派遣させたという。[全文へ]

中国政府、リビアからの中国人救出に向けチャーター機を派遣

 中国国際航空の責任者によると、リビアの空港は現在封鎖されており、状況が不明となっているため、チャーター機はまずアテネに着陸し、空港の状況を見つつリビアへ向かうという。北京からアテネまでの所有時間は約10時間、アテネからリビアの首都・トリポリまでの所要時間は約2時間。チャーター機には中国政府の作業チームが搭乗しているほか、必要物資も搭載されている。[全文へ]

写真