【5日は「啓蟄」】5日午後6時15分、二十四節気の第3節目「啓蟄(けいちつ)」を迎える。春の雷を聞いて、冬眠をしていた虫が穴から出てくるころを指す。啓蟄を過ぎると、多くの地域で夏の収穫に向け田畑の耕作が忙しくなり、気温や大地の温度も少しずつ高まってくる。一方、中国医学では、春になると肝気(肝臓の活動)が盛んになり、イライラしやすくなる。そのため、気分転換なども必要になる。春の足音が、あなたには聞こえてる?[1] [2] [3] [4] [5]
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