2009年1月15日    中国語版日本版
更新時間:17:10 Jan 15 2009

ドイツ帰りの楊玉良博士、復旦大学新学長に就任

 創立100年を超える復旦大学で14日午後、全体会議が開催された。中国共産党中央組織部の李建華・副部長が会議の席上、中共中央・中国国務院の復旦大学学長任免に関する決定を読み上げ、楊玉良氏を新学長に任命し、現学長の王生洪氏の学長職を年齢を理由に解くと発表した。「中国新聞社」が伝えた。

 楊氏は1952年、浙江省嘉興市海塩県生まれ。1977年、復旦大学化学部高分子化学・物理専攻を卒業、1984年、復旦大学材料科学部で博士号を取得、また中国化学会第1回青年化学賞を受賞した。1986年、ドイツ連邦共和国(当時の西ドイツ)マックスプランク高分子研究所に留学、国際的に著名なSpiess教授の下で核磁共振技術をポストドクターとして研究した。帰国後、2003年に中国科学院アカデミー会員に選出された。2006年、楊氏は中国国務院学位弁公室主任、教育部学位・研究生教育司司長に任命された。
海外留学経験者である楊博士は新学長就任のあいさつで、自身が復旦大学で30年間以上にわたり学問の追究を続けてきた研究人生をふりかえり、一人のベテラン「復旦マン」として今回新たに新学長に就任することについて、その責任の重さと高い使命を感じると述べた。

 復旦大学は創立100年を超える歴史を有する中国大陸部の著名大学であり、馬相伯・厳復・蘇歩青・謝希?・厳福家の各氏がこれまでに歴代学長の職を務めている。(編集HT)

 「人民網日本語版」2009年1月15日

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