2009年2月24日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
更新時間:18:30 Feb 24 2009

円明園から流出の文化財、オークション続行へ

 パリの裁判所で現地時間の23日午前11時30分、円明園から流出した文化財・ネズミとウサギの頭部銅像のオークションを中止するかどうかについての審理が行われた。審理の結果、オークション中止の申請を却下、オークションの続行を認める判決が言い渡された。このままでいけば、この2体の文化財はオークションに出品されることになる。

 今回の訴訟には、中国から弁護士2人が出席、被告側からはそれぞれフランス文化省とクリスティーズ社を代表して弁護士7人が出席した。被告側の弁護士は、欧州中華芸術保護連合会は直接的な利害関係者ではなく、原告として起訴する資格はないとし、同連合会が悪意の訴訟と捏造を行っていると主張した。審理の結果、裁判所はオークションの出展品は規定を満たしているとし、原告側の訴えを却下、オークションは続行されることになった。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年2月24日

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集
中日経済情報週刊(第16号)
中国を巻き込むリストラの嵐
【特集】ダーウィン生誕200周年new
【特集】クリントン国務長官のアジア歴訪new
【特集】「2008年中日関係10大ニュース」投票
【特集】外国人から見た改革開放30年

一覧へ


地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古