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更新時間:13:15 Mar 06 2009

円明園ブロンズ像騒動 司法介入の可能性も


 英仏連合軍が1860年、第2次アヘン戦争に伴う北京侵攻で清朝の離宮、円明園から略奪したブロンズ製のネズミとウサギの頭部像が先月26日、フランス・パリでオークションにかけられた。コレクターの蔡銘氏が2800万ユーロでこれを落札したが、支払いを拒否している。フランスの法律規定によると、このような場合、2つのブロンズ頭部像が再びオークションにかけられるか、もしくは司法が介入する可能性があるという。

 2つのブロンズ像はもともと、円明園・海晏堂の外にあった噴水の一部分で、清の乾隆帝の時代に作られたもの。1860年、英仏連合軍が中国を侵略し、円明園を焼き討ちにした際に海外に持ち出され、以来円明園の海外流出文化財のシンボルとされてきた。(編集SN)

 「人民網日本語版」 2009年3月6日

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