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更新時間:17:10 Mar 25 2009

四川省で一部の農牧民が耕作放棄 ダライ集団が扇動

 「新華網」は24日、「論評:田植えをしないで何を食べるのか?」と題する文章を発表した。概要は次の通り。

 人にとって食は何よりも重要だということは周知の通りだ。しかし最近、四川省の一部の農牧地ではダライ(ダライ・ラマ14世)分裂勢力の差し金で春の田おこしを放棄する現象があらわれている。

 四川省の一部の農牧地で現れている「耕作ストライキ」現象に対し、地元の党委員会と政府は、不法分子の画策を暴露して法に反する犯罪行為を打撃し、社会の秩序を守り、民衆が耕作に励めるようあらゆる措置を素早く講じるとともに、必要な農家に無償で化学肥料を支援している。また多くの党員幹部が村に足を運び、農牧民を集め、田おこしや種蒔きを行い、農業部門は専門技術員を農村に派遣し、耕作・生産指導にあたらせている。これらの措置は、デマの流行を打破し、人心を安定させ、社会の安定を守るのに役立っている。地元の農牧民の多くはすでに田おこしの重要性を認識し、春の耕作や種蒔きが次々と始まっている。

 地元の一部の農村では、田んぼの中でトラクターの音が響き、農民らは耕作、肥料やり、種蒔きに精を出し、順調に作業を進めている。

 田植えをしないで何を食べるのか?先祖代々農牧地に暮らす住民にとって、大部分の収入源は伝統的な農業に頼っている。しかも気候の影響で80%近くの耕地は年に1度しか作物を収穫できない。この貴重な作物は地元の住民にとって命の綱といえる。

 今は春の田おこしに最適の時季だ。この時季を逃すと、今年は一粒も作物が収穫できず、農牧民の生活はすぐに苦境に陥ることになる。実際、農牧民の今回の「ストライキ」は、ダライ分裂勢力が人心を乱し、中国の経済社会の発展を破壊しようと長年採用してきたさまざまな「非暴力・非協力」手段のひとつだ。こういった別の意図を覗かせ、手段を選ばないやり方は、多くの農牧民の生死に顧みない卑劣な手口であり、ダライ分裂勢力が民衆を利用して国家分裂を図るという腹黒い魂胆を再び暴露したといえる。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年3月25日

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