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南中国海 広東、上海、海南が共同で海上巡視活動


 中国海事局の手配により、広東省、上海市、海南省の海事部門は4月中旬から、南中国海において過去最大規模の共同巡視を行う。南中国海における監視・管理を強め、中国の船舶、施設、人々の命および財産の安全を保障することが狙い。

 中国最大の巡視船「海巡31」は14日午後、広東省珠海の高欄港から出航し、三亜へと向かった。「海巡31」は海南海事局の巡視船「海標32」および上海海事局の巡視船「海巡21」と合流し、巡視活動を実施する予定。

 今回の共同巡視では、南中国海の重要航路および海上設備、関連作業の安全に対する検査が強化されるほか、▽航路標識、海上建築物の安全マーク使用の検査▽海洋環境の巡視▽南中国海海域の水文、気象、航行環境についての調査▽無線通信システムのカバー範囲のテスト▽全世界的海上安全制度(GMDSS)の発信・受信テスト--などが行われる。航行の安全を保障し、海洋環境を保護し、国家の主権を守ることが目的。(編集SN)

 「人民網日本語版」 2009年4月17日

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