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従業員医療保険の入院費還付率、今年の目標は70%

 国家発展改革委員会・衛生部・財政部・人力資源社会保障部・国家食品薬品監督管理局の各責任者はこのほど、「医薬衛生体制改革深化のための工作会議」で、今後3年間の医療改革遂行に向けた当面の重点実施プランに関する各部門の業務配置と要求事項について説明した。

 国家発展改革委の張平主任の主な発言は以下の通り。

 「発展改革委は今年、衛生部など他部門と協力して、県レベルの病院(漢方専門病院を含む)と主な郷鎮(町)の診療所を重点対象とし、農村医療衛生サービスシステムの構築プランを作成する。また、投入資金額を増やし、いくつかの関連プロジェクト建設に着手する。

 発展改革委はすでに、県レベル病院480軒、主な郷鎮の診療所1993軒、都市のコミュニティ衛生サービスセンター1154軒の建設を支援するため、中央政府の追加投資から100億元を割り当てることを決めている」

 人力資源(マンパワー)社会保障部の尹蔚民部長の主な発言は以下の通り。

 「人力資源社会保障部は今年、住民の基本医療保険業務を全国の郷鎮で全面的に推し進める。保険業務が新たに開始される都市の保険加入率50%以上、保険業務がこれまでにも試行されていた都市の保険加入率80%の目標達成を目指す。財政補助政策を実行に移し、約2年間で、破産した国有企業の定年退職者に対する保険加入問題を全て解決し、破産企業や経営困難に陥った企業の定年退職者に対する医療保障問題を一括的に解決する。病気による入院・通院時の保険金給付率を引き上げ、従業員医療保険と住民医療保険の入院医療費の還付率目標をそれぞれ70%以上と50%以上とする」(編集KM)

 「人民網日本語版」2009年4月21日

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