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「わいせつ写真事件」主犯に有罪判決 陳冠希の父は破産

 香港俳優の陳冠希(エディソンチャン)のプライベートな写真がインターネット上に流出した事件の裁判で、香港九竜城裁判所は29日、パソコン会社に勤める史可雋被告に有罪判決を言い渡した。

 史被告は同日午前、母親同伴のもと裁判所に到着。エディソンチャンをはじめとする多くの当事者の事情聴取に基づき、裁判所は最終的に史被告に対し3項目の罪を言い渡した。起訴した側によると、某パソコン会社の技術員だった史被告(24)は2006年エディソンチャンのノートパソコンの修理を受けた際に、パソコンの中にプライベートな写真を見つけた。そして、その写真をこっそりコピーし、会社のインターネットサーバーに送信したほか、CDディスクにコピーして知人に贈った。その1年後、「わいせつ写真事件」が発生、史被告が一連の事情から写真流出源だと認定され、監禁された。

 現在、史被告は留置所に送られ、今月13日に行われる最後の審判を待っているところだ。裁判後には一人で裁判所を後にする被告の母親の姿があった。

 一方、「わいせつ写真事件」のもう一人の主役であるエディソンチャンについては、その父親の陳沢民氏が28日、香港高等裁判所からの破産令を受け取り、正式に破産を宣告されたと香港メディアが伝えた。数多くの芸能プロダクションやレコード会社を経営する陳沢民氏は2001年から負債のうわさが後を絶たず、破産申請後、陳沢民氏は負債総額が約2000万香港ドルと話していた。また、エディソンチャン本人も5000万香港ドルの巨額の負債を負っているという。このような状況にあって、エディソンチャンは積極的に復帰の準備を進めている。半月ほど前には、家庭の経済的な危機を和らげるべく、危険を顧みず、シンガポールの新作映画の試写会に出席した。

 (エディソンチャンのコメント:僕は自分の家族を愛しています。僕でできることなら、どんなことでもして助けたい。皆さんもご存知のように僕の父は今ちょっとした問題を抱えています。家族が一丸となって解決していきたい)(編集KA)

  「人民網日本語版」2009年5月4日

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