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新型インフルとSARS、2つの大きな違い

 上海市疾病抑制センターの呉凡主任は3日、世界各国で感染者が出現している新型インフルエンザA型(H1N1)とSARSには、2つの大きな違いがあると語った。

 呉凡主任によると、SARSと新型インフルの最大の違いは、SARSは中国国内から感染者が広まり、一方新型インフルはメキシコから広まったという点だ。2つ目の違いは、新型インフルの致死率はSARSと比べると比較的低いということだ。

 呉凡主任:SARSの致死率はとても高かったです。でも、今回の新型インフルエンザの致死率は比較的低い。WHOの関連報道で、感染者と死亡者の人数を確認できますが、そこからこのような結論が出ました。

 呉凡主任は、新型インフルの対応のため中国が取る防止・抑制策の中でも、要となるのは「国内への感染拡大を防ぐ」ことであり、厳しい検査・検疫措置を取ることだと述べる。現在、大陸部では感染者の報告はなく、防止・抑制策も準備段階にある。(編集SN)

 「人民網日本語版」 2009年5月5日

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