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乗客5人を誤って強制隔離 日本

 日本の厚生労働省は13日、新型インフルエンザ感染者と密接に接触があった人の隔離期間を10日から7日に短縮すると報告した。また、同省が「濃厚接触者」として誤って隔離していた米国人4人と日本人1人に公開で謝罪した。

 4人の新型インフルエンザ感染が確認後、厚生労働省は感染者と同じ便で日本に到着した乗客5人を「濃厚接触者」としていたが、実際には該当しないことが判明。同日公開で謝罪した。

 米国人観光客4人と茨城県在住の日本人の5人は8日、米国から成田空港に到着。新型インフルエンザに感染した大阪の高校生と座席が近かったため、毎日2回の体温測定と、外出禁止が義務付けられていた。

 同省が更に詳しく調べたところ、座席を移動したと思われていた感染者が実際にはずっと同じ座席に座っていたことが判明。このため5人は濃厚接触者の対象から外され、直ちに強制監視が解かれた。厚生労働省は、「感染者が直接病院に搬送されたため、きちんと確認がとれず、間違ってしまった。心からお詫びする」と説明した。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年5月15日

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