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劉翔、被災地の子どもたちに体育の授業

 「中国平安希望小学校教育行動および中国平安希望奨学金設立式典」が11日、四川省北川県桂渓郷の平安希望小学校で行われ、中国で人気のハードラー、劉翔選手がボランティアの代表として、生徒たちに体育の授業を行った。

 平安希望小学校には15クラス600人の子供たちが今だに仮設の学校に通っている。新校舎は今建設中だ。今の学校にはトラックや運動場はないが、子供たちはこの日の体育の授業をとても楽しみにしていた。

 記者:劉翔選手に何を一番教えてもらいたい?

 児童:ハードル

 記者:どうして?

 児童:だって、走るのがすごく速いんだもの。

 子供たちの期待通り、劉翔選手は体育の授業で走り方のコツを伝授した。劉翔選手がお手本を示すと、子供たちから喚声があがった。

 児童:劉翔選手って背が高くて、かっこいいし、とても優しい。

 劉翔:ずっと(被災地に)来たかった。僕の周りの仲間や同級生もみんなここに来て、子供たちと交流したがってる。実は今まで子供に授業したことなんて一度もないんだ。みんなでゲームをしたり、かけっこしたりして、ただ近くで触れ合っただけだよ。(子供たちには)休み時間に身体を鍛えて、楽しく健康に成長してほしい。

 劉翔選手は体育の授業のほかに、自分のサイン入りの横断幕とスポーツ用品を持参し、子供たちにプレゼントした。

 さらにこの日、中国平安公司は1000万元の奨学金を設立。平安公司が出資して設立した学校に通う、条件に見合う児童・生徒を対象に、小学校から大学までの学業を支援する。(編集KA)

  「人民網日本語版」2009年5月15日

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