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中国のメーカー、ワクチン生産へ 新型インフル

 国家食品薬品監督管理局が4日発表したところによると、華蘭生物工程股フェン有限公司は3日夕方、中国企業としては初めて、世界保健機関(WHO)指定の研究所から新型インフルエンザのワクチン生産用のウイルス株を手に入れた。

 範常務副総経理によると、同社は英国の研究所から3日夜8時頃にウイルス株を入手後、すぐに新型インフルエンザワクチン原液の生産に取り掛かり、ワクチンの免疫過程や種類、接種量などについて踏み込んだ研究と検証を開始。国内最大のワクチンメーカーとなる華蘭生物社では今後の感染状況に応じて、WHOと国家職食品薬品監督管理局による指示のもと生産を行う予定。範氏の話では、45日後には60万回分の最初のワクチン原液が完成するという。その後、ひと月当たり1500万回分のワクチンが生産され、中国のワクチン供給力は一段と高まる。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年6月5日

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