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芸能人の大学入試体験談いろいろ 趙薇は受験票をなくす

 今年も大学入試の季節がやってきた。多くの芸能人にとっても、大学入試の経験は人生の財産だ。芸能界には、高学歴スターも多い。歌手の王力宏(ワン・リーホン)は音楽専攻の修士、女優の林志玲(リン・チーリン)は2つの学位を持っている。女優の趙薇(ヴィッキー・チャオ)は大学院を卒業したばかりだし、歌手の周華健(エミール・チョウ)は数学を学んだ。俳優の黄磊(ホァン・レイ)にいたっては大学院の教授だ。彼らの多くは大学入試を経験している。何年も経った今、再びかつての大学入試を思い返してもらった。

 女優の黄聖依「芸術系の専攻を受験したので、比較的楽でした」

 映画監督の陸川「英語専攻だと『007』になれると聞き、それはいいぞと思って英語専攻にしました」

 俳優の孫海英「学校の講堂中が受験生で埋まっていました。それこそ、まるで天地を覆い隠さんばかりにね」

 大学受験の思い出を語る芸能人たちはリラックスした様子だ。しかし、当時はみな、余裕がなかったという。

 女優の徐帆「補習クラスに通い、家に帰っても問題に埋もれていました。すごい量を暗記したんです。頭もふらふらになりました。」

 俳優の耿楽「大学入試の時期は人生の中で最も自虐的な数週間でした。毎日座って本を読んでいました。たくさんの科目があって本もたくさん読まなければならなかった。今は思い出すのもつらいです」

 俳優の胡軍「当時の大学入試は大変だったと思います。とても難しかったし、プレッシャーも大きかった」

 プレッシャーは避けられない。でも緊張して体を壊しては大変だ。アナウンサーの黄健翔は大学入試の前にうっかりおなかを壊してしまい、無理やり試験に参加したという。そのつらさは相当なものだっただろう。

 体調に気をつけるほかに、様々な書類を忘れてはいけない。女優の趙薇は大学入試のときに受験票をなくしてしまい、試験会場の外で座って泣くしかなかった。運良く先生が好意で受験票を再発行してくれ、入試を受けられたという。書類の準備は小さなことに見えるが、とても重要だ。趙薇のように誰でも運がよいとはかぎらない。

 大学入試が1977年に再開してから、多くの人の運命が変わった。人生の岐路とも言えるこの入試をどのように乗り切るか、芸能人たちの提案を聞いてみた。

 俳優の張国立「親は子どもがリラックスできる環境を作らなければいけないと思う。子どもたちにプレッシャーを与えすぎてはいけない」

 俳優の範明「一番大切なのは、親が子どもに、『大丈夫、うまくいかなかったら来年また努力すればいい』と言ってあげることだと思います」

 歌手の阿朶「親は子どもにプレッシャーを与えすぎてはいけないとおもいます。プレッシャーが大きすぎると子どもが混乱してしまいますから」

 歌手の黄征「たまには遊んだり、リラックスもするべき。リラックスには冷たいスイカを食べるのもいい。よい成績が取れることを祈ります!」

 歌手の呉建豪(ヴァネス・ウー)「入試でいい点が取れることを祈ります!」

 俳優の耿楽「がんばってください。ただ、あまり緊張しすぎずに」

 アナウンサーの黄健翔「試験が終わったら解放されますよ。もう自由だ、休みだーってね」(編集SN)

 「人民網日本語版」 2009年6月8日

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