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井出敬二参事官インタビュー「中国駐在中に感じたこと」


 人民網はこのほど、外務大臣官房参事官を務める井出敬二氏への単独ビデオインタビューを行った。井出氏は、駐ロシア大使館の参事官や駐中国大使館の公使を歴任した外交のベテラン。三年間の中国駐在中には、中国各地の都市を訪れた経験を持ち、中国の一般市民やメディア各界とも幅広い関係を築いた。中国とロシアの文化的差異、中国駐在中に感じたこと、日本帰国後の仕事の様子、現在の中日関係への見方など、多岐にわたる話題について語っていただいた。

 井出敬二(いで・けいじ)

 東京生まれ。

 1980年 東京大学経済学部卒業、外務省入省。

 1981-1984年 米国とソ連に留学し、ロシア語の学習とロシア地区の研究を始める(米国防省語学学校ロシア語科、ハーバード大学ロシア研究センター、モスクワ大学文学部ロシア語学科)。

 1984-1985年 駐ソ連日本大使館(モスクワ)で二等書記官(大使秘書)として勤務。

 1985-1994年 日本に帰国し東京の外務省で勤務。

 1994-1997年 パリの経済協力開発機構(OECD)日本政府代表部で一等書記官(貿易担当)として勤務。

 1997-2000年 駐ロシア日本大使館(モスクワ)で広報文化担当の参事官として勤務。

 2001-2004年 日本に帰国し東京の外務省でアジア大洋州局地域政策課長と経済局開発途上地域課長を務め、アジア地区の協力やアジア太平洋地域の経済協力、自由貿易協定などを担当する。

 2004-2007年 駐中国日本大使館の公使として広報文化センター長を務める。日本大使館のスポークスマンとしてさまざまな中国メディアの取材を受け、「中国メディアに最も多く登場する外交官」として話題を集めた。また文化交流・教育交流・若者交流などを担当した。中国の多くの都市を訪れ、学生や市民と幅広い交流を行った。

 2007年 外務大臣官房参事官に就任し、国会事務を担当

 「人民網日本語版」2009年6月17日

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