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上海で初めて「食中毒指数」を発表




 梅雨の季節には食中毒になるリスクが大きくなる。上海では23、24日の両日、細菌性食中毒の黄色二級警報を出した。これは上海で初めての「食中毒指数」の発表となる。

 上海市細菌性食中毒予報情報ウェブサイトの情報によると、このシステムは今後3日の「食中毒指数」を予報することができるという。24日の食中毒リスク等級は黄色の「中級」、25、26日は青の「低級」となっている。

 上海市が発表する「食中毒指数」は高、中、低の3レベルで、それぞれ細菌性食中毒が発生しやすい、発生する可能性がある、発生しにくい、という段階を表す。このシステムではリスク等級の他に予防ガイドも発表している。例えばリスク等級が黄色の「中級」の時には、レストランが請け負ったパーティーではサラダや生食の海産品などは避けるようアドバイスしている。赤の「高級」の時には食品薬品監督部門が飲食企業に対する抜き打ち検査を強化するという。

 これまでの食中毒に関する統計データによると、細菌性食中毒は上海の食中毒総数の四分の三以上を占めているという。気温と湿度が比較的高いことから、6?9月は細菌性食中毒の頻発期となっている。(編集YH)

 「人民網日本語版」2009年6月26日

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