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北京西駅、「暑運」をきっかけにサービス向上

 7月1日、全国の鉄道では夏休みの帰省・旅行ラッシュにともなう運行体制「暑運」がスタートし、同時に新路線図での運行が開始した。北京西駅2階の待合ホールでは、乗客がひっきりなしに往来していたが、秩序整然としていた。

 北京西駅党委員会の金竜・副書記によると、北京西駅はこれまでに様々な方法で新路線図の宣伝を行い、路線図の変更や列車の運行状況をアピールしてきたという。

 金竜・副書記:「7月1日から62日間、北京西駅は『暑運』体制に入ります。乗客のニーズを満たすべく、当駅は『暑運』期間中、臨時列車を8本増発します。臨時列車は主にウルムチ、洛陽、南昌、包頭方面の運行に投入され、乗客へのプレッシャーが大きく緩和されるでしょう。このほか、北京西駅では毎日136本の列車が運行します。これは当駅建設以来、夏季に運行される列車数としては最も多くなっています。」

 鉄道部は新路線図の実施をきっかけとして、乗客に更なる便宜をはかり、サービスの質を高め、乗客の理解と支持を得るべく努力するよう鉄道機関に呼びかけている。

 金竜・副書記:「2階のプラットフォームを改装し、2台のセキュリティーチェック機を導入して、駅入場時の混雑を緩和しました。また待合室13カ所の配置を調整し、乗り降りが便利になりました。また、駅全体のセントラルエアコンも洗浄・消毒を行い、数日前の高気温のときにテストをしましたが、乗客の方々には満足していただきました。」

 金副書記はまた、切符販売面について、毎日75カ所の窓口を確保するほか、学生専用の窓口を設置し、夏季の学生・観光客のニーズにこたえるため、24時間体制で切符販売を行うとした。

 「暑運」は8月31日まで続き、62日間にわたる。全国の鉄道利用客は3億600万人にのぼると予想されている。(編集SN)

 「人民網日本語版」 2009年7月2日

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