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高金素梅氏が靖国神社を「急襲」 日本の謝罪を要求

 「立法委員」の高金素梅氏一行が10日午前9時30分ごろ車で靖国神社に到着し、「靖国神社に祖先の魂の返還を要求」等が書かれた横断幕を手にしながら、列を組んで堂々と靖国神社の正殿へ歩きながらスローガンを叫んだ。靖国神社の警備員が前進するのを阻み、横断幕を奪おうとし、双方がもみ合いとなり、台湾のグループ数名が軽傷を負ったが、幸いにも大事には至らなかった。現場を離れた高金素梅氏は取材の台湾メディアに対して、メンバー数名が靖国神社で祖先のために鎮魂歌を歌いたいと考えたため、急遽今回の行動を決定したと話した。元々は平和的に行動したかったが、警備員の行動が予想外に乱暴だった、しかしメンバーは一貫して原則を守り、相手側の動きを阻止するだけで攻撃はしなかったと語っている。台湾「中央社」が伝えた。

 高金素梅氏によると、これまでは日本の規定に基づき靖国神社に行くことを警察に事前に申請し、警察は神社内の規定の場所で活動することに同意してきた。しかしメンバーがホテルから出ると、右翼分子が多すぎることを理由に警察から神社の外に留められて中に入ることができなかった。日本の警察が約束したことを守らないという教訓があったため、今回は事前に何の手続きもせずに靖国神社を訪れたという。(編集YH)

 「人民網日本語版」2009年8月12日

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