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海外メディア 中国人の生活レベル向上に注目

 新中国成立60周年が近づき、海外メディアは中国が60年間であげた各業績に注目すると同時に、中国人の生活にもたらされた大きな変化を積極的に評価している。

 シンガポール「聨合早報」紙は文章を発表し、「ここ10年で、中国の国力はかつてない成長を見せた。また、中国人の生活水準、対外的な視野、世論なども前代未聞の高まりと拡大を見せている」とした。

 米国「ロサンゼルス・タイムズ」紙は文章を発表し、「10年前、中国でインターネットを使うことができたのは一部の人だけだった。今年上半期、中国では4000万人のインターネットユーザーが新たに増加し、中国のネット人口は3億3800万人に上った。この人数は米国の総人口を上回るほどだ」とした。

 英国「インディペンデント」紙は文章を発表し、「現在、中国の老人たちは熱心に健康づくりをしている。公園には老人が使う専用の運動機器が置かれている。早朝には、白髪の老人たちが公園で太極拳を練習したり、後ろ向きに走ったり、ジョギングをするのを見ることができる。『老人はバレエを学ぶことで、協調性と自信を強めることができる』とする保健機関もあるが、故宮にほど近い後海では毎晩、多くの老人がワルツを踊っている」と紹介した。

 ドイツ「Frankfurter Allgemeine Zeitung」紙は文章の中で、「上海で地下鉄に乗れば、ヨーロッパ人たちはすぐに自分たちが立ち遅れていることに気づくだろう。『私たちの国では、まだ多くの乗客がうつむいて本や新聞を読んでいるが、ここでは人々が高価なマルチメディア携帯や携帯ゲーム機で遊んでいる』と。近代的通信技術の使用においては、中国人はドイツ人よりも進んでいる面がある。たとえば中国では、クレジットカードを使った後、携帯に確認のショートメッセージが届く、というようなことが、ずいぶん前から実現している」と紹介した。

 「日本経済新聞」は、「2009年、中国は新車販売量が世界一の自動車市場になり、分譲住宅販売面積も史上最高を記録するだろう。今年3月末、テレビ、携帯電話、エアコンの中産階級家庭における普及率は100%を上回った」と指摘した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2009年10月1日

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