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ワクチン接種学生500人、副作用報告なし 北京

 北京市で甲型H1N1インフルエンザ(新型インフルエンザ)用ワクチンの緊急接種が21日、スタートした。朝陽区垂楊柳中学の学生約500人がワクチン接種を受けた。北京市疾病予防控制センターの鄧瑛主任によると、同市では季節性インフルエンザと新型インフルエンザが交互に流行していることから、政府は1億2千万元を投入、優先接種対象市民500万人に新型インフルエンザ用ワクチンを接種することとした。接種初日の21日22時の時点で、接種を受けた約500人のうち、副作用が出た学生はいない。

 北京市は10月21日から、5種類の優先接種対象市民に対して、新型インフルエンザ用ワクチンを順次接種している。接種優先順位は次の通り。

 (1)新型インフルワクチンを接種したことがない小・中・高校の学生、教員、職員

 (2)医療・公共衛生業務に従事する職員

 (3)鉄道、民用航空、交通、検疫機関に勤務する公共サービス従事者

 (4)国家の重要公共機関に勤務する公務員

 (5)同市に戸籍を持つ60歳以上の高齢者

 接種対象者の総数は500万人に達する見通し。同市ではすでに170万人分のワクチンを確保している。(編集KM)

 「人民網日本語版」2009年10月22日

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