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中国 国内商標海外保護メカニズムを構築へ

 国内の有名商標が海外で頻繁に登録を先取りされている現状に対処するため、中国政府は相応の商標海外保護メカニズムを構築することを決定した。

 国家工商行政管理総局がこのほど明らかにしたところによると、同局は近く、「マドリード協定議定書(マドリード・プロトコル)業務強化・商標海外保護メカニズム構築に関する指導意見」を発布する。その主な内容として商標国際登録および保護のためのデータバンク構築が挙げられ、企業の海外での権利保護のために全面的な情報サービスなどを提供する。

 ここ数年来、中国の有名商標が海外で他者に登録される案件がしばしば発生しており、そのなかには北京ダックの「全聚徳」、肉まんの「狗不理」、食品メーカー「王致和」などの老舗ブランドも含まれている。工商総局商標局は海外での商標保護業務を急速に強化しており、国内有名企業商標が海外で他者に登録される問題に注視、すみやかに有効な措置を採り解決の糸口を見いだすとしている。(編集HT)

 「人民網日本語版」2009年10月23日

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