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中国2大拳法、初の万博登場へ

 少林、武当の中国2大拳法の指導者、釋永信氏と李光富氏が29日、上海を訪れた。少林、武当の両中国拳法は同日、中国2010年上海世界博覧会(上海万博)で演技を披露する契約を正式に締結した。

 これにより、少林、武当に代表される中国拳法が、158年にわたる万博史上初めて、会場内で披露されることになる。2大流派は同時に演技を披露し、万博の舞台で互いの技を競い合う。

 上海万博組織委員会と少林寺は1年あまりの調整を経て、少林拳法をベースに、舞踏・雑技・マルチメディアなどを駆使したオリジナル舞台演目「少林寺の武僧伝奇」を特別企画・制作する。春夏秋冬の4幕を背景に、少林の少年和尚の修行と成長の過程を描き、少林拳法が劇中で披露される。

 このほか、万博会場内では毎日4回、会場各地で少林拳法パフォーマンスが公開されることになっており、半年にわたる万博期間中、計736回の「拳法ショー」が繰り広げられる。

 少林寺に続いて29日、湖北省武当山の指導者、武当山道教協会会長の李光富氏が弟子たちを率い、上海万博組織委員会との契約に署名した。

 万博会場では来年7月から9月までの3カ月間にわたり、武当道教拳法団自作のオリジナル拳法公演「武当-太極道」が披露される。30分の公演が毎日3回、計276回上演される予定。演目は「紫霄晨練(暁の鍛錬)」「天下太極出武当(天下太極が武当を生む)」「無極生太極(無極が太極を生む)」の3テーマで構成される。

 上海万博での拳法公演に向けて、少林寺は門下の武僧50-80人を派遣、また武当山からは約60人が万博会場に赴く。両派共に、メンバーの中には拳法のみならず英語に通じている者も少なくない。(編集HT)

 「人民網日本語版」2009年10月30日

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