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陸海空自衛隊が合同演習

 日本の自衛隊は5日、九州地区で1週間にわたる陸海空自衛隊の合同演習を開始した。これは日本の自衛隊が行う類似の実践訓練としては2回目で、陸海空自衛隊間の作戦協力能力の向上を目的とするものだ。

 日本防衛省は2006年3月から、外敵の侵入やテロリズム、災害といった様々な情況に対応する陸海空自衛隊統一の運用を開始した。2008年11月に陸海空3自衛隊は初めての合同演習を実施し、また同演習を毎年1回の定例演習とした。

 日本防衛省の発表した情報によると、今回の演習には陸上自衛隊の西部方面隊、海上自衛隊の自衛艦隊、航空自衛隊の航空総隊などから戦車合計1170台、飛行機300機、艦艇6隻が参加し、参加人数は昨年の1万1千人から4万1800人に増加している。演習の内容には島嶼防衛や災害発生時の緊急運輸、武装特殊工作員の潜入への対処などとなっている。

 日本が自衛隊合同演習を行う目的の一つは、自衛隊の島嶼防衛能力の向上にあると世論は見ている。日本の「防衛計画大綱」では島嶼防衛の強化を中心的な内容とし、水陸両面の作戦能力を強化している。(編集YH)

 「人民網日本語版」2009年11月6日

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