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公務員試験 100万人が挑戦、採用率1.5%

 中央機関およびその直属機構の公務員採用試験共通科目筆記試験が29日、44都市計887カ所で同時に始まった。統計によると、今回の試験で募集機関による資格審査を通過したのは135万人、うち104万1845人が共通科目筆記試験に応募し、受験者数が初めて100万人の大台を突破、これまでの記録を更新した。競争率は約69倍。

 今年は中央機関およびその直属機構、さらに公務員法に基づき管理される事業体が広く社会を対象に公開募集を行った。計画採用人数は1万5千人あまり。

 ここ数年、就業情勢が日増しに厳しさを増す中、公務員試験の人気は上昇するばかりで、受験者数は2007年の53万人から、ついに今年は100万人を突破、採用率は1.5%前後の狭き門となった。

 国家公務員局関連責任者によると、全国の試験会場には計10万人の試験関係者が派遣され、国家各部共産党委員会が選出した巡視員が試験会場で巡視を行い、試験の公正・公平を保証する。

 「全国で最も塩分濃度が高い湖はどこにあるか?」「中国は世界最大の輸出国か?」試験ではこのような問題が出され、多くの受験生が回答に苦しんだという。行政能力試験科目では、「問題数が多く、回答できなかった」とした受験生も少なくなかった。

 採点業務は同日夜から開始された。採点にはコンピュータによる全自動方式が採用され、公務員採用主管部門が全過程を監査、採点の正確性、安全性を最大限保証する。試験成績および最低合格ラインは、来年1月上旬に発表される。(編集HT)

 「人民網日本語版」2009年11月30日

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