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東アジア大会 日本の競泳陣が奮闘

 東アジア大会は8日、中国の若手が失意のどん底に突き落とされ、射撃に重量挙げ、男子バスケ、男子サッカーでどれも高い学費を支払わされた。

 この日、最も悲惨だったのは男子バスケで、59対91で決勝に無縁となったばかりか、35年ぶりの惨敗に帰した。中国は今大会セカンドチームで戦いに臨んだものの、うち3人は今年のアジア選手権に出場したメンバー。対する韓国は正真正銘のセカンドチームで一人もアジア選手権を経験していない。男子バスケはベスト4入りを果たしたが、サッカーは予選で足止めとなった。早々から0対3で第二線の選手からなる韓国に敗れ、8日に雨の中1対0で香港になんとか勝利したものの、得失点差で次のラウンドに進めなかった。

 一方、若手選手を臨時にかき集めた女子バスケは勝ち星をあげた。身長270センチの魏偉に頼らず、うまく作戦を立て79対77で日本に競り勝って、決勝に駒を進めた。

 強敵はいないと目視されていた重量挙げと射撃の若手も屈辱を味わった。先の全国運動会で優勝した女子58キロ級の李雪英(19)はわずか1キロの差で朝鮮の鄭春美に敗れた。全国運動会で準優勝した男子69キロ級の唐徳尚(18)も同じく朝鮮の金根石に敗退し、エースの李萍だけが大会記録を超える215キロで金メダルを獲得し、中国の栄光を死守した。

 射撃の最終日も番狂わせがあった。全国運動会の女子エアライフルで優勝、ライフル3姿勢で準優勝した易思玲が日本の古野本真希に敗れ、有力視されていた金を失った。

 8日夜に行われた競泳では、日本が2日にわたって続いていた拮抗を打ち破った。8種目のうち5個の金メダルを手にし、中国を上回った。

 メダル獲得数ではこの日、中国が4個の金を足して31個、総数76個とほかをリードし、日本と韓国はどちらも7個の金を獲得して、それぞれ計25個と20個と奮闘している。開催地の香港はこの日6個のメダルを獲得した。(編集KA)

 「人民網日本語版」2009年12月9日

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