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東アジア大会競泳 中国と日本、優るのは?

 第5回東アジア大会競泳は10日最終日を迎えた。計40枚の金メダルが争われる中、中国チームは半数を制覇、日本チームは19枚で、中国チームとはわずかに1枚の差だった。中、日両チームの唯一の「負け星」は女子400メートルメドレーリレーで、チャイニーズ・タイペイ選手が金メダルを獲得した。

 中国女子チーム、日本男子チームは圧倒的な強さをみせ、金メダルをそれぞれ17枚、16枚獲得したが、中国男子チーム、日本女子チームはそれぞれ金メダル3枚と低迷した。

 中国男子チームの金メダル3枚はすべて浙江省の選手が獲得、そのうち18歳の新星・孫楊が1500メートル自由形と400メートル自由形で唯一2枚の金メダルを獲得、蔡力が50メートル自由形で王座に輝いた。つまり中国男子チームは最短種目と最長種目は制覇したものの、その他の種目はほぼ日本選手に奪取された。

 日本競泳チームの今回の陣容は期待十分だった。入江陵介、内田翔など今年のローマ世界水泳に出場した13人が出場。今年、日本選手が出場した大きな国際大会は多くなく、今大会を重視していたことが伺える。一方の中国競泳チームも同様に強力な陣容で出迎えたが、今大会は全国運動会直後に行われたこともあり、十分に実力を発揮できなかった。

 2002年のプサンアジア大会では、中、日両チームの金メダルはそれぞれ20枚、11枚と、中国チームが大勝を収めた。2006年のドーハアジア大会では、中、日両チームの金メダルはそれぞれ16枚、16枚となり、両者が拮抗した。今回、中、日競泳チームは熾烈な争いを繰り広げたことで、来年のアジア大会でもまた激しい闘いが予想される。(編集HT)

 「人民網日本語版」2009年12月11日

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