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香港市民、アデン湾護衛艦隊を熱烈歓迎

 2隻の中国海軍主力戦艦「舟山」と「徐州」が14日、アデン湾とソマリア海域での護衛任務を終えて帰航する途中、香港に寄港した。2隻は香港市民に一般開放されている。

 「舟山」と「徐州」はいずれも、中国が自主設計・製造した新型ミサイル護衛艦。2隻ともに、満載排水量(全装備品および水・燃料などの消耗品を最大限搭載した状態の排水量)は約4千トン、海情9級(海上安全情況を示す指数)下での安全航行が可能。これら2隻は、青島で今年4月に多国海軍が参加して催された「中国人民解放軍海軍設立60周年祝賀観艦式」に参加、胡錦濤国家主席が観閲を行った。

 2隻の護衛艦は今年7月16日、舟山軍港から出航、台湾海峡、西沙、南沙を経由、マラッカ海峡、シンガポール海峡を抜け、インド洋を越え、7月30日にアデン湾とソマリア海域に到着、8月1日から護衛任務を開始した。

 2隻は香港に寄港中、香港市民に一般開放されている。「本物」の軍艦を一目見ようと、13日明け方から、「見学券」を求めて兵営の外に並び始める市民もいた。約4千枚の見学券はたちまち無くなった。「徐州」の見学者第1号は、小学生達だった。

 香港特別行政区政府(香港特区政府)は15日午前、護衛艦歓迎式典を挙行した。特区政府の曾蔭権行政長官が同式典に出席、護衛艦の内部を見学した。(編集KM)

 「人民網日本語版」2009年12月15日

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