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昆明 公務員「禁酒令」、全国に先がけて

 昆明市の公務員は勤務時間中に飲酒、あるいは公務接待において強引に酒を勧めた場合、問責されることになった。同市はこのほど、公務員に対する「禁酒令」を発布、公務員が酒を勧めた場合について、全国に先がけて処罰の対象となった。

 昆明市共産党委員会弁公庁、市人民政府弁公庁はこのほど「規定」を発布、国家公務員が勤務時間帯に飲酒すること、当直中あるいは公務執行中の飲酒、飲酒後の運転、公務接待で強引に酒を勧めること、いかなる時間、いかなる場合での飲酒を明確に禁じた。1年間に1回規定に違反した場合は戒告処分、2回違反した場合は批判処分、3回違反した場合は職位異動あるいは停職処分とする。飲酒運転については、劣悪な影響と深刻な結果をもたらした場合、情状を鑑み党紀政紀に基づき関連責任者の責任が問われる。

 同「規定」はさらに、▽公務員が公務接待において強引に酒を勧め、相手方の身体の健康に損害を与えた場合▽相手方の公務職責の正常な履行に影響を与え、機関の印象を損ない、不良な影響と結果をもたらした場合▽相手方に酒を勧めた後に規律違反・風紀違反行為が発生した場合▽酒を勧めたことにより相手方を泥酔させた場合▽故意に口頭で挑発、刺激、困らせて相手方に酒を飲ませた場合▽相手方が既に酒に酔い、意識がもうろうとして、自分がコントロールできなくなっている情況の下でなおも飲酒を強制した場合▽相手方が身体的理由により飲酒不能であるにもかかわらず、なおも飲酒を強制し疾病をもたらした場合▽相手方が酒が苦手であるにもかかわらず、なおも酒を勧め、飲酒によりトラブルあるいは人身死傷をもたらした場合▽相手方が運転手あるいは運転予定であるにもかかわらず、なおも酒を勧め飲酒運転をさせた場合▽その他の酒を勧めたことにより相手方が泥酔し、悪影響をもたらした場合---はいずれも問責対象となると明確に規定した。(編集HT)

 「人民網日本語版」2009年12月17日

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