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中国移動 5種類のショートメール、伝送停止

 このところメディアの注目を集めている携帯電話への不良ショートメール発信問題に対し、中国移動(チャイナ・モバイル)市場部カスタマーサービス処の李康・副経理は21日に記者の取材に応じ、同社はわいせつな携帯電話サイトを法に基づき断固撲滅し、法に基づき不良な情報を撲滅すると述べた。しかしユーザーの正常な通信には影響を与えることはないという。ユーザー個人間のショートメール送信については、当該通信の自由、秘密が法律により保護されており、中国移動は関連法律規定に基づき厳格なアクションを実施、ユーザーの権益を全力で保障するとした。「北京晨報」が伝えた。

 数年来、いわゆる「ゴミショートメール」が膨大な数のユーザーの携帯電話へ頻繁に送信されるようになり、社会に対して不良な影響をもたらし、多くのユーザーの正常な生活を邪魔している。これらのゴミショートメールの内容は多岐にわたり、わいせつ、賭博・暴力、銃密売、振り込み詐欺などの違法ショートメールのほか、広告管理規定に違反した大量の情報も含まれる。李副経理によると、中国移動だけでもゴミショートメール苦情窓口に毎月平均100万通以上の通報が寄せられている。

 李副経理は、ユーザーの権益を確実に保護し、ゴミショートメールによる迷惑を極力消失させるべく、中国移動は「中華人民共和国電信条例」および関連部門による不法・不良ショートメール打撃に関する業務要求に基づき、虚偽銀行詐欺、わいせつ情報発信、銃・領収証などの物品の不法販売、にせ宝くじなどの虚偽情報発信、さらには幾度にもわたり送信を行い他人の正常な生活を妨害する不法ショートメールについては、ユーザーの通報に基づき即時伝送停止とし、関連部門調査担当部署に報告する。

 また、大量に発信し人々の正常な生活を妨害、広告管理規定に違反する「ゴミ」広告情報についても、中国移動はユーザーの苦情・通報に基づき伝送しない。(編集HT)

 「人民網日本語版」2010年1月22日

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