2010年6月21日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:32 Jun 21 2010

中国人が日本人より76年早く尖閣諸島を発見したことを証明する古書

南京で初めて顔をあわせた蔡根祥氏(右)と蕭相?氏。2人が持つ古書が「記事珠」の影印本だ。

 南京朝天宮古玩市場で発見されたある古書が、中国人が釣魚島(尖閣諸島)を日本人より76年早く発見したことを証明する、中国と日本の学界を驚かせる史料だったことが明らかになった。この書は清代の名著「浮生六記」の佚文で、清代の学者・銭泳の手書きによる「記事珠」だ。銭泳が手書きで書き写した、「浮生六記」の第五記「海国記」が保存されている。
 
 日本が釣魚島の所有権を主張する理由の一つが、日本人・古賀辰四郎が1884年に同島を「発見」したからというものだ。しかし沈復が釣魚島を発見したのは1808年で、日本人より76年早い。(編集YH)

 「人民網日本語版」2010年6月21日

銭泳が手書きで書き写した、釣魚島に関する文字。
関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古