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朝鮮版歌劇「紅楼夢」中国巡演が終わる

5月20日夜、長沙市湖南大劇院で上演される朝鮮版歌劇「紅楼夢」。

 朝鮮版歌劇「紅楼夢」は18日夜、大連開発区大劇場で全会場の盛大な拍手の下幕を閉じ、2カ月以上にわたる中国巡演を終えた。

 歌劇「紅楼夢」は朝鮮血海歌劇団の芸術家が演出、劇中の歌曲のほとんどは朝鮮民謡のメロディーとなっており、「紅楼夢」原文の中国語字幕が引用されている。言葉の違いこそあれ、音楽の旋律の優美さと俳優の情緒溢れる熱唱、そして中国人観客の「紅楼夢」物語に対する熟知とステージの中国的エッセンスも加わり、160分間にもわたる朝鮮版「紅楼夢」は中国の観客から熱烈な絶え間ない拍手を送られてきた。

 最終公演前夜、朝鮮歌劇団は新華社の独占取材を受けた。

 賈宝玉役を務める金日煌さんは、「俳優として『紅楼夢』を演じることで、朝鮮と中国の友好関係発展に貢献できることに非常に慶びを感じています」と語った。

 演出を務めた田恩慶さんは、「巡演ではどこもほぼ満席で、みなさん真剣にご覧くださり、中国の皆さんのこの由緒ある古典に対する想いを感じました。私どもの公演に対しても非常に高い評価を頂きました。今後もひきつづき中国劇を稽古します。歌劇『梁祝』はすでに創作中です。ただ次回いつ皆さんにお会いできるかはまだわかりませんが」と抱負を語った。

 朝鮮血海歌劇団による歌劇「紅楼夢」は5月に北京で初回公演を行い、2カ月以上にわたり中国12都市を巡演、計31回、観客動員数は延べ4万6500人にのぼった。同歌劇団はきょう(19日)遼寧省丹東に向かい、しばらく滞在した後、21日に列車で朝鮮に帰国する。(編集HT)

 「人民網日本語版」2010年7月19日

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