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アジア大会に向け安全保障警戒レベル引き上げ 広州

 アジア競技大会期間の安全保障対策の一環として、市内に入る車両の検問に関する新規定が1日に施行され、広州市「第1防衛ライン」と現地警察の「連続検問」システムがスタートした。「広州日報」が2日伝えた。

 市内番禺区石壁管轄地域内の鐘林料金所外に設けられた安全検査所での検問は、「第一防衛ライン」の重要措置のひとつ。1日午前、検問を担当する19人の警備員が配備された。また、警備員、特別隊員、協力警官など40人の安全保障係員の姿も見られた。安全検査所内には、X線検査システム、車両ナンバー認識システム、モニター監視システム、自動通報システム、ID検証システム、手荷物用金属探測器とシャーシ用セキュリティミラーなどの一連の安全検査設備が揃っている。

 外地から広州に入る車両は、重要な検問対象だ。検問時には、係員6人が車両1台を検査、1人以上の武装警備員が銃を片手に待機する。現地ナンバープレートを持つ車両で疑わしいものについても、警備員が車両を一旦停止させ取り締まる。

 番禺警察は8月1日、全市統一配置体制に基づき、3つの防衛ラインによる予防規制工作「広州警備網構築」を始動した。外地から広州に入る人物、車両、物品に対する厳格な取り調べを実施、広州に入る「窓口」を厳重に規制している。

 番禺警察はこれまでに、疑わしい人物延べ5520人、疑わしい車両4553台を取り調べた。各種犯罪容疑者7人を逮捕、モデルガン、規制対象刃物、各種麻薬、違法物品などを押収した。(編集KM)

 「人民網日本語版」2010年9月2日

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