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少数民族の流動人口、1千万人に

 全国政治協商会議民族・宗教委員会が主催する「都市部で就業する少数民族に対する管理強化問題」と題する経験交流座談会が14、15の両日、大連で開催された。

 全国政治協商会議のアブラハット・アブラドラシティー(Abdulahat Abdulrixit)副議長が同会議で講演を行った。講演の概容は次の通り。

 都市部に出て就業する、あるいは商売を営む少数民族に対する管理業務をしっかり行うことは、辺境の少数民族居住地域と内陸とのより緊密な経済文化関係を発展させ、偉大な祖国、中華民族、中華文化、特色ある中国社会主義の道に対する各民族の共通認識を強め、全民族の共同発展、共同繁栄を実現・促進させる上で、極めて重要な意義を持つ。

 都市化は、人類社会の発展過程において、避けて通れない重要な段階であり、世界各地の多民族国家と各民族にとって、現代化に向けた必然的な道のりである。統計データによると、少数民族の流動人口は年間約1千万人に達し、そのほとんどが、都市部に出て就労、あるいは商売を営んでいる。都市部に入る少数民族の流動人口は、今後ますます増加すると予想される。一部の開放的な沿岸部の経済発達地域には、外部からの流動人口と少数民族の流動人口が急速に押し寄せており、それに対応する管理業務の負荷や強度がかなり大きくなっている。(編集KM)

 「人民網日本語版」2010年9月16日

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