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中国 将来はアジア最大の留学先に

 28日に北京で開催された中国留学工作会議で、教育部が制定した「中国留学計画」がこのほど公布された。同計画は2020年までに、中国がアジア最大の留学先となる目標を掲げており、大陸部の大学および小中高校で学ぶ外国人留学生数年間50万人を目指し、中国の教育における国際的地位を確立する。

 教育部のカク平・副部長は、指向性が高く、具体的な基本文書として、「中国留学計画」は中国の今後10年間の留学取扱業務の発展の礎となると語った。その目的は国外との教育交流と協力を強化し、中国留学事業の持続的かつ健全な発展を推進、中国の教育の国際化レベルを引き上げることだとした。

 「中国留学計画」は、▽中国の国際的地位、教育規模・水準にふさわしい留学業務・サービス体系を確立する▽留学教育向けに高水準の教員を多く育成する▽留学教育の特色が鮮明な大学群や高水準の専門学校群を形成する▽中国を知り、中国に友好的な素質ある留学卒業生を数多く育成する---といった目標を打ち出している。2020年までに、中国はアジア最大の留学先になることを目指す。

 「中国留学計画」は同時に▽留学生学生募集弁法を改革、国際的慣例に則った審査、考査、試験などを組み合わせたフレキシブルな学生募集を行う▽予科教育制度を改善し、留学生が大学の専門課程に進む基準を徐々に整備していく▽新規留学生の学籍・学歴電子登録制度を厳格に執行する▽新規留学生教育育成方式を不断に革新する▽留学教育機構の積極的な試みを奨励、多様な形で留学生教育を国外に広げ、フレキシブルな学校教育制度を進める▽オンライン教育、遠隔教育の展開の可能性について研究する---なども挙げている。(編集HT)

 ※カクは「赤」に「おおざと」

 「人民網日本語版」2010年9月29日

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