2010年11月29日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:43 Nov 29 2010

中国 外国籍博士号取得者の招聘を拡大へ

 28日に開催された全国博士号取得者工作会議・博士課程取得者制度25周年座談会で、中国は今年、外国籍博士号取得者の招聘をさらに拡大することが明らかになった。数年来、米国大学協会(AAU)の各加盟校には平均約300人の外国籍博士号取得者が在籍、全体の65%を占めている。欧州の各研究機関においても博士号取得者の約40%が外国人のほか、本国籍の博士号取得者も50%以上が海外での業務経験を有する。しかしながら中国の外国籍博士号取得者が全体に占める割合は1%にも満たない。「新華社」が伝えた。

 人力資源・社会保障部の尹蔚民・部長は、「博士号取得者は先進国にとって人材確保の重要手段であり、中国は今後、世界の科学技術人材競争に積極的に参与、海外留学者の帰国を促し博士号取得者の招聘を強化する。中国は将来的に海外留学生専門資金援助を確立して海外博士号取得者資金援助計画を研究・始動し、国内科学技術人材資源における外国籍および留学経験のある博士号取得者の規模を徐々に拡大してゆく」と述べている。(編集HT)

 「人民網日本語版」2010年11月29日

関連記事
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古