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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:16:40 Dec 08 2010

公務員ブーム、ネットユーザーの8割「発展のアンバランスが浮き彫りに」

 来年度中央機関および直属機構公務員登用試験の共通筆記試験が5日、全国46都市、3万4千カ所以上の試験場で一斉に行われた。実際に試験を受けたのは推計約90万人。「公務員ブーム」がすでに社会の広い関心を呼び起こしている。そこで「人民網」は、人々が「公務員ブーム」をどう見ているか、アンケートを実施した。

 7日午後10時までに計5412人から回答が寄せられた。うち79.3%(4293票)のネットユーザーは公務員ブームについて、「社会発展のアンバランスを浮き彫りにしている」と答えた。12.8%(694票)は「就職難で安定を求めるようになっている」、6.1%(331票)は「『優等生は官途につく』という観念が依然存在」するとした。一部ネットユーザーの声を拾ってみた。

 「公務員はひとつの職業にすぎないが、高い報酬が得られる。公務員になりたいのはいい生活を送るため」。

 「大部分の若者は公務員には政治的な前途があり、経済的にも様々な待遇が保障されると考えている。公務員ブームは、ここ数年の社会の公務員に対する評価が非常に高いことにも関連がある」。

 「仕事が安定し、プレッシャーが少ない。毎月高い報酬と充実した福利厚生を享受できる。退職後にも一般市民以上の恵まれた待遇が受けられる。これが公務員ブームの理由だろう」。

 「公務員は公的権利を手中にできる」。

 「公務員試験を受けることで、論理的思考、創造性など自身の多様な総合力を鍛え、試験の洗礼を受けることにもなる。公務員試験は科学的思考、幅広い視野を有するマルチな人材育成に効果がある」。(編集HT)

 「人民網日本語版」2010年12月8日

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