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上海 5年以内に市民1人の生活ゴミを20%減少へ

 ゴミ問題はすでに世界中の大都市にとって共通の「都市病」であり、中国国内の都市でもゴミ処理に対する圧力が日増しに増大、ゴミ減量が「都市病」の根本的解決策となっている。「新華社」が伝えた。

 上海市緑化市容局によると来年から、市内18の街・鎮でゴミ減量および分別の試験的取り組みを始め、コミュニティー約100カ所をゴミ減量・分別のモデル地区とし、2015年までに市民1人当たりの平均ゴミ処理量を20%減らす。

 現在、上海市全域の生活ゴミ無公害化処理能力は日当たり約1万250トン。しかし実際に発生する生活ゴミは1万9450トンに達しており、処理能力を大幅に超えている。

 統計によると、昨年通年の上海の生活ゴミ処理量は約710万トン。生活ゴミが日増しに増加する中、もし適切かつ速やかに手を打たなければ、市内の環境全体に深刻な影響を及ぼすことになりかねない。

 これに対し、上海は生活ゴミの量的目標を掲げ、「市民1人当たりの平均ゴミ処理量を徐々に減らし、2010年をベースに毎年5%減少させ、2015年までに市民1人当たりの平均ゴミ処理量を2010年比で20%、2020年までには同50%減少させる」としている。(編集HT)

 「人民網日本語版」2010年12月30日

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