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中国人の平均寿命、過去5年で1歳上昇

 中国衛生部の陳竺部長は6日、北京で開かれた2011年全国衛生工作会議で、第11次五カ年計画(以下「十一五」計画、2006-2010年)期間の衛生状況について、国民健康指標が目に見えて改善し、中国人の平均寿命は少なくとも1歳延びたとみられる、と指摘した。中国国営の通信社、中国新聞社(電子版)が伝えた。

 陳部長によると、この5年間、国民健康指標が目に見えて上向き、人々の健康状況が改善された。出生10人当たりの妊産婦死亡率は2005年の47.7人から2009年には31.9人へと33.12%減少、乳幼児死亡率も2005年の19%から2009年には13.8%へと27.4%減少し、いずれも「十一五」計画の目標を前倒しで達成した。

 また2009年の外来・救急患者数は全国で延べ54億8800万人に達し、05年より13億9100万人(34%)増加、入院患者数も1億3千万人になり、05年より6072万人(84.5%)増加した。公衆医療サービスに対する人々の声が汲み取られ、医療の敷居がますます低くなっているという。

 このほか、「十一五」計画期間、衛生費用の構成が大きく変化し、衛生費用に占める個人衛生支出の割合が2005年の52.21%から2009年には38.19%に減少、個人医療衛生支出の上昇過熱に一層歯止めがかかった。(編集YT)

 「人民網日本語版」2011年1月7日

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