2011年3月25日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:36 Mar 25 2011

東京・関東平野に「黄色い雨」、花粉が原因

 日本の気象庁は24日、東京を含む関東平野に23日に降った「黄色い雨」は花粉が雨に混ざったもので、人体の健康に有害な物質は含まれていないと発表した。

 関東平野のほとんどの地域で23日に雨が降った。一部住民が当局に対し、雨水は薄い黄色で、雨が止んだ後、雨水が蒸発した屋根などに薄い黄色の沈殿物が残ったと通報した。気象庁は「黄色い雨」の通報が延べ200回以上あったと認めた。

 一部の人たちは「黄色い雨」は最近の福島第一原発放射能漏れと関連があるのではと心配した。

 共同通信は24日、気象庁担当者の談話として、「黄色い雨」は自然現象で、通常は春に発生、雨水が降る過程で空気中に大量にあった花粉が混入したため、と伝えた。

 日本の環境省の見解も気象庁と一致している。

 東京都庁担当者は24日、雨水の中に微量の放射性物質が含まれている可能性は否定できないが、放射性物質は微量では人体の健康に影響を与えることはないと述べた。(編集HT)

 「人民網日本語版」2011年3月25日

【特集】東日本大震災

  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古