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人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:43 Mar 25 2011

北京でコシヒカリが品切れに

 1キロ100元近い日本産「コシヒカリ」は破格値として知られるが、北京市内の賽特ショッピングセンター、イトーヨーカドーなどのスーパーでは24日、「コシヒカリ」がすでに品切れとなっている。日本側と日本産米の総代理店契約を結ぶ中糧集団は、「コシヒカリ」は同社ショッピングサイトの在庫量についても残りわずかと発表した。ホワイトカラー向けニュースサイト「北青網」が伝えた。

 破格値で知られる日本の新潟産の「コシヒカリ」にはすでに市民も困り果てている。2キロ包装で日本の新潟県コメ市場での標準価格は198元、1キロ約100元に相当し、山形産の「コシヒカリ」の価格も実に178元と、中国産米価格の10-30倍。

 この高級米を主に扱う小売店のひとつ、イトーヨーカドーでは、東日本大震災発生後、入荷がストップしている。また賽特ショッピングセンターの販売担当者によると、今月15日頃、中糧集団が日本から輸入する新潟産と山形産の「コシヒカリ」が相次いで品切れとなった。

 中糧集団の顧客サービス担当者は、東日本大震災による放射能漏れの危険で、関連商品が影響受けるのは確実で、同集団社員も日本側との調整に懸命だが、日本産米の注文が多ければ、バイヤーも積極的に買い付けるだろう、と話す。商品の品質については「日本と中国の各検疫部門が管理しているため、消費者は放射能漏れの影響を心配していただかなくとも大丈夫」と語っている。(編集HT)

 「人民網日本語版」2011年3月25日

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