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アモイ 中国駐日大使館に抗放射線薬を寄贈

 厦門(アモイ)市は29日、中国駐日本大使館に提供する抗放射線薬品1千ケースを航空便で東京に輸送した。アモイ市は同日、製油・発電用として原油6万7千トンも日本に緊急輸送した。「中国新聞社」が伝えた。

 薬品は医薬用漢方薬(キバナオウギ・ナツメ)顆粒で、1千ケース、ネット重量180キロ。放射線を防ぐ保健品として服用可能で、人体の白血球を増やし、免疫力を高める。

 また日本へ輸送された原油は、ショウ浦古雷一徳石化公司の保税倉庫に日本の住友グループが備蓄していたもの。東日本大震災後に製油・発電の需要が急増したことから、同公司はアモイ税関に時間外特別通関を依頼し、日本の電力会社に充分な原油をすみやかに供給しようとした。しかし海運を予定していたタンカー「維京号」が機械故障のため原油の積み卸しができず、タンカーの変更に迫られた。これを受けて、アモイ税関は直ちに専門担当者を派遣し調整、タンカー変更認可手続を迅速に行い、残業を経て原油出庫、輸出税の徴収、通関手続、船舶の出国を完了、今回の大量の貨物の当日のスムーズな出港を保障した。(編集HT)

 *ショウ:「さんずい」に「章」

 「人民網日本語版」2011年3月30日

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