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社会人の8割 自由を犠牲にしてでも高給が欲しい

 大手求人求職サイト「前程無憂」がこのほど実施したアンケート調査によると、社会人の約8割が「自由を犠牲にしてでも高給が欲しい」と考えていることがわかった。

 「もし、月収は手取りで1万元(約12万7千円)だが仕事上のプレッシャーも大きく、勤務時間は1日10時間以上で、夜寝ていても頻繁に悪夢を見て泣きながら目覚めるような仕事があるとします。このような仕事、やりたいですか?」という質問に、回答者の71%が「もちろんやる!給料さえよければ」と答えた。

 「もし、あなたの寿命10年と引き換えに500万元(約6343万円)をあげると言われたら、交換しますか?」との質問には、回答者の52%が「交換する。できれば現金で!」と答えた。

 「高給の仕事と自由な生活の間で矛盾が生じたら、どちらを選びますか?」との質問には、79%が「高給の仕事」と答えた。

 「前程無憂」で行われた上記3つのアンケートでは、回答者の大多数が「金のためなら何でもする」という姿勢を示した。自分の健康や10年分の寿命も、自由な生活も、皆お金の重要さにはかなわないようだ。

 「高給の仕事」を選んだ人が79%、というデータはどんな説明よりも説得力があるが、調査ではこのほか、「高給の仕事」と答えた人の多くは実生活が逼迫していることがわかった。あるネットユーザーは「見よ、今の不動産価格を、今の物価を----。もし都市で生き残ろうと思ったら、青春、健康、自由のほかに、私たちに交換できるものなんてあるだろうか?」とコメントする。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年4月20日

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