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中日韓の芸術家、日本の被災地に向け作品をチャリティー販売

徐氷の書道作品。「徐氏新英文書法」とは、徐氷氏が創作した新たな書体で、一見漢字のようだが、実は英語で書かれている。この作品は左から右に英語で「With deepest sympathy for the people of Japan」と読むことができる。

 北京・798芸術区内にあるイベリア・コンテンポラリーアートセンター(Iberia Center for Contemporary Art)で本日より、東日本大震災の被災地に向けた「愛と希望(Love and Hope)」がテーマのチャリティ活動が始まった。陳丹青、徐氷、方力鈞、オノ・ヨーコら中日韓の芸術家80人あまりが98点の作品をチャリティー販売に出品する。新京報が伝えた。

 イベント発起人の一人、撮影家の栄栄氏は、「大地震・津波という突発的な災害により、何万人もの日本の子供たちが住む家を失った。この影響は今後も長期的に続くだろう。皆、芸術を通じて少しでも力になりたいと思っている」と述べる。

 同イベントには中国から陳丹青、徐氷、方力鈞、日本からはオノ・ヨーコ、草間弥生、荒木経惟などの芸術家が参加する。

 同イベントは、作品展示とチャリティー販売の2パートからなり、開催期間は5月15日まで。陳丹青は2009年に製作した油絵「赤い顔の出稼ぎ労働者」を、方力鈞は2000年に製作した版画作品3点を、徐氷は地震後に製作した「新英文書法」による書道作品を出品する。チャリティー販売の収益はすべて中国紅十字基金会?嫣然天使基金を通じ、被災地の子供たちに寄付される。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年5月5日

陳丹青が2009年に製作した油絵「赤い顔の出稼ぎ労働者」。
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