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蒼井そらに対する中国ファンの熱狂ぶりを考える

 ゴールデンウィーク期間中、AV女優の蒼井そらが再び中国を訪れた。今回は2011年南昌国際モーターショーに登場。ファンたちは蒼井そらの登場に驚喜した。報道によると、ファンたちはカメラをもって蒼井そらを追いまわし、それにより多くの人が入場できなくなったという。蒼井そらもミニブログでファンに冷静な行動を求めた。「日本新華僑報」が伝えた。

 蒼井そらは日本の女優ではあるが、中国、とりわけ中国男性から絶大な支持を得ている。これで連想されるのは2008年にこの世を去った飯島愛である。飯島愛が亡くなった際、多くの中国のネットユーザーたちは哀悼の意を示し、「飯島愛はこの世を去ったが、彼女は我々のハードディスクに生き続ける」との言葉を発表するユーザーもいた。昨年、蒼井そらがツイッターを始めると、中国のネットユーザーもすぐに反応、フォロワーは1万5000人以上に急増した。2011年5月1日までに、フォロワーの数は259万8213人にまで増えている。

 蒼井そらは中国のネットユーザーから「空姐(そら姉さん)」と呼ばれている。昨年、青海省で大地震が発生した際、蒼井そらはネット上で募金活動を行い、中国ファンから称賛を浴びた。蒼井そらはインタビューで「中国で活躍したいと思っている。これからは中国を活動の中心にしていきたい」と述べている。しかし、中国は日本ではない。日本でAV産業は合法であり、輸出産業にさえなっている。蒼井そらが中国で旋風を巻き起こしていることについて、改めて考えるべき点は多い。

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