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小・中学生の8割が睡眠不足 中国

 中国青少年研究センターが16日に発表した「中国少年児童十年発展状況研究報告」によると、中国の小学生と中学生の睡眠時間はここ数年、減少を続けており、うち約8割が慢性的な睡眠不足に陥っていることが明らかになった。光明日報が報じた。

 研究報告によると、2010年、小・中学生の週日の平均睡眠時間は7時間37分と、2005年に比べ1時間22分少なくなった。週末の平均睡眠時間は、同1時間47分減の7時間49分。国が定める睡眠時間の最低基準は9時間となっており、彼らの8割は睡眠不足だ。慢性的な睡眠不足は、免疫力の低下や身体面・心理面・知能面の発育に対するマイナス影響をもたらす恐れがあり、子供の将来の幸福に暗い影を落とす危険性がある。

 また、一人っ子の友人関係はかなりバランスが取れており、人間関係は兄弟のいる子供より良い状態で、授業に対する前向きな興味も、一人っ子の方が兄弟のいる子供よりやや高いことが調査によって判明した。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年5月17日

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