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日本各地で「脱原発」集会・デモ開催

 東日本大震災からちょうど3カ月を迎えた11日、市民約2千人が東京電力本店前に集まり、福島原子力発電所の放射能漏れ事故が周辺地域住民の生活にもたらした極めて大きな苦難について抗議し、同社が保有する全原子力炉の運行停止を求めた。抗議集会参加者は、警察の先導で、東京・銀座をデモ行進した。

 渋谷区にある代々木公園で行われた集会では、地震発生時刻の午後2時46分、参加者が一斉に犠牲者に黙とうを捧げた。その後、子どもを連れた家族や若者たち約1500人が、「さよなら原発」「フクシマを守れ」「原発はもうたくさん」などと書かれたプラカードや風船を掲げ、鳴り物を鳴らしながら渋谷の街をパレードした。

 千葉県市川市の会社員・利根加奈子さん(38)は、6歳になる小学1年生の子どもを連れてデモに参加した。利根さんは「友人に誘われて初めて参加しました。子どもがいるので、放射能汚染を心配しています。日本に原子力発電所はいりません」と話した。

 福島から2千キロメートル以上離れた鹿児島県の奄美大島でも同日、脱原発を訴えたデモ行進が行われた。福島から奄美大島に避難している人々も参加し、故郷に戻れない辛さを訴えた。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年6月13日

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