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羽振りのいい中国人女性、ぜいたく品は「自分へのご褒美」 米紙

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは13日、中国経済の急速な発展に伴い、中国の女性実業家らが高級装飾品や玩具の新たな市場になっていると伝えた。中国の女性実業家をターゲットにする高級ブランドが増える中、高所得の中国人女性はぜいたく品を買いあさり、派手な生活を始めている。

 報道はスポーツカーメーカーのマセラティ社のデータを引用、同社が昨年中国で販売した400台のうち、購入者の30%を女性が占め、わずか2-5%の欧米諸国とは明らかな違いが現れた。同社中国駐在責任者は「中国では男性が女性にプレゼントをする際に羽振りよく振舞うイメージがあるが、我社の調査では、ぜいたく品を購入する中国人女性のうち、多くは事業で大きな成功を収め、彼女たちは自分への『ご褒美』として高級品を購入している」と語る。

 マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査によると、中国の2010年のぜいたく品消費は150億ドル、女性消費者が50%以上を占めた(2008年は45%)。また中国女性の2010年のぜいたく品への平均消費は2008年比で22%増加、これに対し男性はわずか約10%の増加にとどまっている。

 「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、中国は2020年にも世界最大のぜいたく品市場になる見込みと報じた。過去数十年間、中国のぜいたく品市場の発展は男性がリードしてきたが、現在では女性が新たな購買層となっている。しかしぜいたく品購入の理由について、高所得のある中国人女性は「楽しいから買っているだけ。自分でも何のためかわからない」と話している。(編集HT)

 「人民網日本語版」2011年6月15日

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