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中国人の6割、「低炭素生活」を重視

 華東理工大学は13日、「2011年中国公衆節約指数」を発表した。今年の中国公衆節約指数は0.578と、調査対象者の57.8%がある程度の節約に関する知識を持ち、応用していることが判明、節約は日ごとに社会公衆の日常生活習慣になりつつある。中国新聞社が報じた。

 中国公衆節約指数は2007年に初めて北京で発表された。それから4年間、節約指数には大きな変化が生じ、上昇傾向が続いてきた。2009年には0.517だった同指数は、2011年には0.578と11.8%上昇、2007年の0.412と比べると37.3%上昇した。

 中国国家発展改革委員会の委託プロジェクトである中国公衆節約指数は、節約に対する社会公衆の知識掌握度(知識指数)、節約行為の習慣化程度(行為指数)、節約価値の認知程度(価値指数)、公衆節約政策の実施効果全体評価度(評価指数)の4部分で構成されている。

 調査の結果、異なる年齢層別では、18歳から24歳の青年層の節約指数が比較的高く、「低炭素・環境保護生活」をいっそう重視していることが明らかになった。異なる文化程度を備える社会公衆は、節約指数の面で違いが見られ、指数の高低と文化程度の高低には相関関係があった。

 報告によると、政府による節約型社会の建設や節約政策実施の効果に対する公衆の全体的評価はおおむね高く、節約型社会建設の成果が初めて現れ始めたという。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年6月15日

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