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「革命聖地を訪ねるオンラインの旅」ブームに

 中国中央宣伝部宣伝教育局など複数の部門が共同で立ち上げた「革命の足跡を訪ね、民族精神を発揚する」をテーマとしたオンライン「紅色観光活動」が5月16日からスタート、多くのネットユーザの人気を集めている。光明日報が報じた。

 今回の活動は、革命聖地旅行とインターネットという時代の産物を結び付け、現在流行中の「バーチャル旅行」方式で、普段は自宅から出ることのほとんどないネットユーザが、マウスをクリックするだけで、愛国主義教育の拠点を心ゆくまで堪能し、オンラインで自らの「紅色」の足跡を残すことができる。訪れることができるのは、計31省・都市・自治区の革命にゆかりのある有名観光地。どの都市を訪れても、共産党史に関するクイズがあり、祖国の素晴らしい山河を味わうと同時に、党史や国情に対する理解を深めることができる。

 今回の「革命聖地を訪ねるオンラインの旅」に、多くのネットユーザが積極的に参加し、次のようなさまざま感想を掲示板に書き残している。

 cntv1969さん「全国津々浦々で、さまざまな方法によって、輝かしい党の歴史を記念している。ますます多くの国民が革命関連遺跡を辿るたびに興味を示し、『紅色観光』はしだいにブームになりつつある」

 cntv王鵬さん「革命軍の艱苦を追体験し、その精神を学ぶことができる。困難な環境に置かれても決して諦めなかった彼らの革命理念は、現代の企業家にとって必要不可欠だ」

 自由自在無処不在さん「紅色観光ブームに乗って、我が祖国の大河南北を隅から隅まで歩いてみたい」

 史胡子さん「中国共産党は数々の困難を経験し、情け深く正義感に溢れた無数の志士が貴い命を犠牲にした。命が貴いことは言うまでもないが、革命の貴さには及ばない」

 紀実映像さん「祖国を心から愛するには、祖国の素晴らしい山河を愛する必要がある。祖国の山河の至る所には、革命の光芒がきらめいており、どこを訪れても、革命の足跡が刻まれている」

 「革命聖地を訪ねるオンラインの旅」活動によって、若い世代が「紅色観光」の楽しさを知るようになり、面白みに欠け、説教的という「革命聖地を訪ねる旅」の従来のイメージが払しょくされた。紅色観光は一大ブームとなり、革命にゆかりのある観光地は、「80後(1980年代生まれ)」世代の人気旅行先トップとなった。 (編集KM)

 「人民網日本語版」2011年6月28日

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