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中国のハイレベル人材目標、今後5年で1億5千万人超

 国家人力資源(マンパワー)・社会保障部がこのほど発表した「マンパワー・社会保障事業発展『十二五』規格綱要」によると、政府は第12次五カ年計画(以下「十二五」、2011-2015年)期間中、ハイレベル人材部隊の育成に力を入れ、ハイレベル人材総数を1億5600人に増やす計画という。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 綱要によると、「十二五」期間中、中国で専門技術を備えた人材は約6800万人、ハイレベル技能を備えた人材は3400万人にそれぞれ達する見通しという。レベル別専門技術人材の割合は、高級10%、中級38%、初級52%。

 中国は「十二五」期間中、専門技術人材育成中・長期計画を実施する。具体的内容は以下の通り。

 ▽ハイレベル人材を重点とした専門技術人材部隊の規模を拡大し、新型革新技術人材の育成に特に力を入れ、リーダー人材や複合タイプ人材の育成を重視し、経済社会発展重点分野で緊急ニーズのある専門人材の育成事業を大々的に展開し、専門技術人材の革新・起業能力を高める。

 ▽政府特別手当支給制度や貢献度の高い中年・青年専門家選抜制度を改善し、「新世紀百千万人材プロジェクト」の実施をさらに推し進め、さまざまなレベル・分野・地域の人材育成計画を制定し、国家高級専門家育成・選抜制度を構築する。

 ▽職名制度の改革推進を加速し、専門職の職名や職業資格制度に関する改革を統一的に推進し、職名制度体制の枠組みを作り上げる。専門技術職員として認められる資格条件を規範化し、専門技術者の職業レベル評価制度を構築・完備し、専門技術職の勤務評価制度を充実させる。(編集KM)

 「人民網日本語版」2011年6月30日

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